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パリのワインフェスティバル
b0086494_22403379.jpgGlenに誘われて、パリのワインフェスティバルに行ってきました。
フランス中のワイナリーのワインを試飲、直売するとあり、ものすごい出店数と来客数!
全部見て回るのは到底無理なので、私は子守りしながらふらふら。
夫はビオワインを中心に試飲する事にした模様。
そうは言ってもビオワインだけでもかなりの数。数時間の滞在でぐったり。

今回の何よりの収穫はジュラワインに出会えたこと。
スイス国境付近のジュラで作られる白ワインは力強く、深みがあって美味しいのです。
何種類か買って帰りました。

しかしながら、フランス人はみんなカートを持って来場し、気に入ったワインはケース買いするという気合いの入りよう。何十本と買って帰るのが普通のよう。
フランス人とワインの強い結び付きを感じました。
by petit_marche | 2015-03-31 22:47 |
久しぶりの再会
b0086494_22343866.jpgパリへやってきました。
ここに来たには、プチマルシェの初めてのウーファー、Glenに会うため。
4年ぶりの再会に感激!私達には子供が生まれ、Glenはさらに素敵な渋い男になっていました。
彼の両親はブルターニュ人なので、うちに滞在中には、ブルターニュのお菓子を作ってくれたり、色々な話を聞かせてもらっていました。

パリ滞在は、彼のお姉さんがアパルトマンを借してくださり、のんびり過ごしています。
by petit_marche | 2015-03-31 22:39 |
ハーブガーデンの作り方
b0086494_925207.jpg相変わらず、他人の家庭菜園を覗き込んでいます。
これは、たまたま通りがかったハーブガーデン。
木で柵を作り、そこに土を入れて栽培しています。よく見ると植物の根元にはホースが仕込んであり、水やりができるようになっています。
歩道部分は雑草が生えないようにシートが敷いてあり、その上に木のチップが撒いてあります。
これは管理が楽そう!
支柱も全て硬そうな木の幹が使われていて、景観も良いです。
家から少し離れていて管理しづらい山小屋mokkiのハーブガーデンにも、是非採用したいアイデアです。
by petit_marche | 2015-03-28 09:33 |
ロックフォールチーズ
b0086494_914544.jpgミディ・ピレネー地域を北上しています。
乾いた岩場の景色と牧場が交互に現れ、各地で様々なチーズが作られています。
世界三大チーズのひとつ、ロックフォールもこの辺りで作られているという事で、洞窟で作られるというその現場を見に行く事にしました。
このロックフォール村というのが、なかなか辺鄙なところで、南信で言うなら大鹿村や長谷村のような場所。
何千年も前にできたというその洞窟は、なんと地下11階にまで広がり、じっとりとした空気の中で熟成されています。
ロックフォールチーズの元になる青カビは、大きなパンを洞窟内でカビさせて、カビを採取乾燥させて使うという、目からウロコの方法。
そしてその青カビを羊乳にほーんの少しだけ混ぜるのだとか。

店では青カビもにはゴルゴンゾーラを使っていますが、現場を見ると、ロックフォールに愛着が湧いてしまいました。
by petit_marche | 2015-03-28 09:16 |
地方のブロカント
b0086494_7591026.jpg いったん地中海側まで横断し、パリへ向かって北上しています。

小さな町や田舎のアンティークショップやブロカントは本当に楽しいです。
大きな倉庫なので見応えたっぷりな上に、値段も安い。
スケールも大きいので、家具や農具、ガーデニングに良さそうなフェンスや建具も充実しています。
コンテナで買い付けている訳ではないので、身の丈に合ったサイズのものをチョイスしていますが。

週末になると、あちこちで開かれているVide grenier(屋根裏掃除)と呼ばれるフリーマーケットの情報を仕入れては立ち寄るのが、楽しみの一つです。
by petit_marche | 2015-03-28 08:10 |
カスレの故郷へ
b0086494_2144799.jpgバスクを後にし、ピレネーの麓を東へ車を走らせ、カスカッソンヌへやってきました。
ここへ来たには、他でもない、この地方の郷土料理カスレを味わうため。
プチマルシェでも以前から、自家製のソーセージとベーコンを使ったカスレを提供してきました。
発祥の地の食材や風土を味わいながら、どんなカスレが作られているのか興味深々でしたが、レストランで頂くと、オーブンから出されたばかりのグツグツ煮え立った土鍋で出てきて感激!名古屋の味噌煮込みうどんみたい。汁っぽいけれど油っぽくなくてとっても美味しい!

ここでは、白いんげんとソーセージや豚肉、鴨やガチョウのコンフィを使っていますが、日本で作るなら白いんげんの代わりに大豆で作っても面白そう。
合鴨農法で役目を終えた合鴨も貰えるので、コンフィも作っているし、やはりカスレは山暮らしの私達にぴったりのお料理です。
by petit_marche | 2015-03-26 02:09 |
エスペレット村のピメント
b0086494_6351114.jpgバスク料理に欠かせないのが乾燥させた唐辛子、ピメント。
美食倶楽部で教えて頂いたソースにもふんだんに使われていました。
エスペレット村のピメントは辛さの中にも甘味があり、夫は是非プチマルシェの料理にも使いたいという事で村の直売所へ。
エスペレット村は小さく可愛らしいところで、家や店の外壁いっぱいにピメントが干してあります。

お店で案内してくれた女性は、日本のレストランでこのピメントが使われるなんて!と感激されたようで、今後も発送するので是非使ってくれとの事。
粉末は日本でも手に入りやすいのですが、干した丸のままのものはなかなか貴重。良い収穫になりました。
by petit_marche | 2015-03-24 06:44 |
羊のチーズ
b0086494_6223815.jpg山バスクのドライブは、常に羊の群れが景色になっています。
ここのところ、小雨続きなので、羊の毛もじっとりと重そう。
時折、ヤギやニワトリ、牛や馬、豚などの家畜も見られますが、やはり圧倒的に羊。
チーズも羊のものが多く、熟成が長くなるほどに旨味と甘味が引き立ち、香りも豊かで本当に美味しい!
山羊チーズと羊チーズのミックスなんてのも市場で売られています。
味見をしては、いろいろ買い込んでしまいます。

我が家の山羊のみっちゃんも来月あたり出産しそうなので、再開するチーズ作りに意欲が湧いてきます。
by petit_marche | 2015-03-24 06:32 |
バスクのシャルキュトリ
b0086494_6112020.jpgここ数日は、フランスの山バスクの村々をめぐっています。
バイヨンヌの生ハムは有名ですが、小さなのシャルキュトリ(食肉加工品)の生産者もたくさんいて、市場を訪れれば生産者が自ら作った生ハムや白カビのソーシソンを安価で販売しています。

レストランの前菜の定番もシャルキュトリの盛り合わせ。
バスク風のものは、ピメントを使いぴりっと仕上げています。
ついお酒が進んでしまいます。
by petit_marche | 2015-03-24 06:18 |
栗のかごを折って
b0086494_1442834.jpgバスクの栗のかごを作っている職人さんのアトリエがDurangoという街にあるという事で訪ねてみる事にしました。
長いことかごを編み続けてきたおじいちゃんに代わり、今はBeatrizさんという女性がかご作りや椅子の座面を編み直したりされています。
アトリエの外には紐状に加工された栗の木が水に浸してあり、編まれるのを待っています。
確かに栗の木は固く丈夫で、水にも強いのので一度かごに加工してしまえば、長持ちする良い素材なのでしょう。
最近はかご作りのワークショップにも力を入れているよう。
この技術が長くこの地で続いていきますように。
by petit_marche | 2015-03-22 14:50 |



長野県伊那市、ヨーロッパの郷土料理 予約制レストランと西洋民芸「le petit marche」(プチマルシェ)、1棟貸し切りコテージ「山小屋mokki」
by petit_marche
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