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長雨の恩恵
b0086494_14492298.jpg今年の春はずいぶん雨の日が多いので、なかなか畑仕事を始められずにいます。
その一方では、雨が続いたおかげで原木きのこがワンサカ生えてきます。
毎日ぷりぷりの椎茸を食べられるのは、幸せな事。余った分は干し椎茸に。

葉わさびも、今年も元気に花を付けてくれています。
いつの間にかハーブ類も茂り始めていました。
冬が厳しいだけに、春の自然の恵みに喜びひとしおです。

mokkiで自炊される方は、きのこも採っていただけますので、お気軽にお尋ねくださいね。
by petit_marche | 2015-04-21 14:54 | 日記
松本るいさんの刺繍
b0086494_2220198.jpg今日から松本るいさんの刺繍の展示が始まりました。

まだ大学を卒業したばかりだというのに、しっかりと自分の世界観ができていて素晴らしいです。

優しい色合いで花や木々、動物や人をあしらった刺繍のクロスやブローチ、なべつかみ等を展示販売しています。
かわいらしくも芯のある、まるで異国の山奥の民芸品のような彼女の世界をお楽しみください。

*展示は5/6までです。
by petit_marche | 2015-04-17 22:26 | イベント・展示会
帰国しました。
b0086494_2171496.jpgスペイン、フランス5,000kmのドライブ旅行から帰国しました。
最後はフィンランドに2泊立ち寄り、海の幸をたらふく頂いてきました。
2歳児を連れての旅行、やはり大変なこともありましたが、レンタカーとベビーカーのおかげで何とか乗り切りました。

さて、新山はようやく春が訪れたところ。
庭では水仙が咲き乱れています。
高遠の桜もちょうど盛りで、今日、近くを車で通りかかったら城址公園あたりが一面桜色でした。
日本の春は美しいですね。

すでに向こうからの荷物が着々と届いてきていて、店はてんこ盛り状態。
13日からの開店に向けてお片づけしなくては!と思いつつ、時差ぼけに負けて昼寝をしてしまう始末。

4月18日からは松本るいさんの刺繍作品の展示会「帰り道をみつけた」が始まります。
皆様のご来店をお待ちしております。
by petit_marche | 2015-04-11 21:16 | 日記
田舎のフリーマーケット
b0086494_13122796.jpgブルターニュからバルセロナにレンタカーを返しに行く道すがら、ボルドーの近くのど田舎で開かれているブロカントというかフリーマーケットに立ち寄りました。

本当にやっているのか、不安になるほどなーんにも無い道をひたすら走ると、あったあった!しかも結構な来客。
フリーマーケットな雰囲気なので安い!
ちょっと負けてよ、の一言で半額以下になったりしてしまうので、ついつい大物ばかり買ってしまいました。
明日は飛行機に乗るのに、えらい荷物が増えてしまいました。段ボール箱を探さねば!
by petit_marche | 2015-04-07 13:19 |
さよなら、ブルターニュ
b0086494_1242244.jpgGlenの実家での生活も終わり。毎日、いろいろな場所に連れていってくれたり、暮らしぶりを教えていただいたりと、すっかりお世話になってしまいました。
去ることが名残惜しいですが、再会を誓ってお別れです。

最後の夜、ブルターニュのダンスのお祭りに連れて行って貰いました。(深夜のため、私は息子と自宅待機)
毎週土曜日にブルターニュダンスの練習に行っているというご両親。そのお披露目的ダンスフェスティバルです。
以下夫談
体育館のような会場では、みんなが輪になり男児交互に小指で手を結び、軽快なステップでぐるぐる回る、とにかく回る。壇上では3組のバンドが交互にブルターニュ音楽を生演奏。中にはドレッドのお兄ちゃんDJと楽器というバンドもあり、意外にもそのバンドが中高年に大人気で、みんなヒャッホーとノリノリなんだそうな。
このダンスフェスティバルが昔から男女に出会いの場になっているそう。
なるほどねえ。
by petit_marche | 2015-04-07 12:16 |
石の屋根
b0086494_11443653.jpgブルターニュに限らずですが、フランスには壁にも屋根にも石を使います。
諏訪の鉄平石にも似た黒く薄く割れる石が屋根材に使われます。
石を割る道具を見せていただきましたが、この道具ひとつで石を切ったり割ったり、張り替えたりできる優れものなのです。
この石、フランスでは採り尽くしてしまい、今ではスペインから輸入しているのだそうな。

シードル作りに屋根の張り替え、家の増築に畑のことなど何でもできるお父さん。
ずっとここで暮らしてきたからかと思いきや、生まれはここですが、40年間パリでタクシードライバーをされていたそう。
農家になるのが嫌でパリで働いてきたけれど、定年後はこの地に戻り暮らす事を選んだそう。
小さい時に見て覚えた事が、時を経て今使える知識と技術になっている事に感動します。
私たちが息子に伝えられるのも、こういう事だといいな。
by petit_marche | 2015-04-07 11:55 |
ブルターニュの食、日本の食
b0086494_1172533.jpgお母さんが毎日美味しいブルターニュ料理を作ってくれます。
面白かったには、豚肉と牛肉と野菜の煮込み、キッグアファレス。
そば粉を練ったものを布袋に入れ紐で結び、袋ごと煮込み鍋に投入!
蒸しパンのような付け合わせが同時に作れるのです。異なる肉を同じ料理に使うのも、日本ではあまりしないので新鮮です。
蕎麦の穫れる長野で是非試してみたい一品でした。
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そのお返しに、手巻き寿司やお好み焼き、ちゃんちゃん焼きなどを作って食べてもらいました。
日本の料理にみんな興味津々。お母さんも夫の包丁使いや、味噌とバターの組み合わせを食い入るように見ていて、日本人代表としてプレッシャー!
寿司は言わずと知れた日本料理ですが、お好み焼きもちゃんちゃん焼きもお代わりするほど気に入ってもらえたようで一安心。

それにしても、フランス人にとっての食事のウエイトの高さには毎度驚かされます。
食事の前には、ソファでゆっくりアペリティフとアペタイザー。
その後テーブルに移り、前菜、主菜が終わったらチーズにデザートと食事時間にとにかく時間を割く習慣には恐れ入ります。
by petit_marche | 2015-04-07 11:30 |
家庭料理としてのガレット
b0086494_8461784.jpgお母さんが夕食にブルターニュ名物、ガレットを作ってくれました。
お母さんの生地のレシピは、100%のそば粉に水と塩のみ。バターはや卵、小麦粉は加えません。
そして、生地をどんどん焼いてはそれぞれの皿にのせてくれます。
そこに各自、好きな具材、例えばバターやチーズ、サラダ、ハチミツやくるみなどを乗せていただきます。
日本とフランスの蕎麦粉自体の味の違いもありますが、水と塩のみの生地なので、蕎麦がとても力強く味が強く出ています。バターも加えないので軽く何枚も食べられます。

こんな食べ方もパーティーっぽくて楽しいです。
by petit_marche | 2015-04-04 08:56 |
ブルターニュと牛
b0086494_8305076.jpgブルターニュの田舎の風景に牛は欠かせません。
白いの茶色いのいろいろいますが、特にこの辺りではホルスタインの模様と一緒だけれど、立派な角を持った小柄な牛が飼われています。
これはこの地方の固有種なのだそう。
豚や馬も飼っているビオファームにお邪魔すると、かわいい牛ちゃん達がずらり、ちょうどお食事の時間。トウ立ちしたキャベツを食べていました。そしてお乳を絞られるのを待っています。
そのすぐ傍の部屋ではチーズが作られていています。

息子も大好きな牛乳が絞られる現場を見て思うところがあったらしく、帰ってからも、牛さんのおっぱいの話で持ちきりでした。
by petit_marche | 2015-04-04 08:41 |
お父さんのシードル
b0086494_891024.jpgGlenのお父さんが毎年作っているシードルの貯蔵庫へ連れて行ってもらいました。
日本でオーガニックのりんごを作るなんて言うと、神業のように扱われてしまいますが、ここではオーガニックが当たり前。
毎年、落ちりんごを拾い、粉砕と圧搾を兼ねた可動式の機械で大量にシードルを仕込むそうで、その一部始終を詳しく知ることができました。
シードルはその後、一部は蒸留されてカルバドスになります。

おじいちゃんもGlenもシードルの瓶をどんどん開けては、これはイマイチだなんて言って庭にざーっと捨てるので、勿体ないから待って待って!と、こちらもいつの間にかどんどん飲んでしまいます。

うちで作った時もそうでしたが、同時に作ったシードルでも瓶によって発酵具合や味が違うのは、やはり手作りだからでしょうか。
by petit_marche | 2015-04-04 08:22 |



長野県伊那市、ヨーロッパの郷土料理 予約制レストランと西洋民芸「le petit marche」(プチマルシェ)、1棟貸し切りコテージ「山小屋mokki」
by petit_marche
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