カテゴリ:旅( 91 )
ジョージアのワインと食
トルコのオルドから国際バスでジョージアのトビリシで。
途中、パンクに検問、バーストとトラブルの連続で、16時間もかかってようやく到着〜。
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インドでのバス旅行で大変な目に遭っているので、これくらいのトラブルはへっちゃらだけど、さすがにくたびれた!

3日間、イルマズ、ゆかりちゃん夫妻とトビリシで過ごし、その後はレンタカーでカヘティ地方へ。
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5000m級のコーカサス山脈に、見渡す限りの葡萄畑!
ここのワインを求めて、はるばる日本から来たんです。
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ジョージア伝統のワインは、クヴェヴリと呼ばれる甕を土中に埋めて、ぶどうの皮も種も絞り汁とともに自然発酵させます。独特の香りと味わいのジョージアワインを、どんな食事で味わっているのか、興味があったのです。
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素材の味そのものを生かした肉料理や白チーズが多いのですが、意外だったのがフレッシュのコリアンダーを使うこと。
コリアンダーの香りが入ると、いっきにアジア料理に近づきます。
他にもタラゴンやディルを使う事も多く、それに多種のスパイスも加わり、まさにヨーロッパとアジアの中間地点の食文化なんですね。
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パンもインドのナンのように、大きな素焼きの窯の内側に張り付けて焼くものが主流。

日本からの旅行客が少なく感じられたジョージアですが、食文化や雄大な自然が豊かで遺跡も多く、それに英語を話せる人も多いので、観光地としてこれから日本でももっと盛り上がっていく予感がしました。


by petit_marche | 2018-03-28 20:45 |
トルコでホームステイ
トルコ旅行後半は、名古屋でレストラン、シャンパンブランチと、トルコ料理屋クラルを営むゆかりちゃん、イルマズ夫妻と合流。
イルマズのオルドの実家でしばらく滞在させていただく事に。
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毎日美味しい手料理をご馳走になったり。
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山の別荘でのんびり過ごしたり、親戚の家々を回って、これまたご馳走になったり。
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お母さんにお菓子作りを教わったりで、とんでもなくお世話になってしまいました。
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トルコの優しい人々に感謝!

by petit_marche | 2018-03-22 04:00 |
トルコ料理と民芸
2月下旬に日本を発ち、レンタカーでトルコ西部の街を転々としてきました。
トルコ広い!
時速120キロで一日中運転しても、地図上ではほんの少ししか移動してないー。
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イスタンブールではトルコ在住25年のHiromiさんからトルコ料理のレッスンを受けて。
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小さな村で繊細な手編みレース、イーネオヤを仕入れたり。

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古民家の民宿で家作りのアイデアをもらったり。
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そんなこんなで色々吸収中です!



by petit_marche | 2018-03-18 02:16 |
田舎のフリーマーケット
b0086494_13122796.jpgブルターニュからバルセロナにレンタカーを返しに行く道すがら、ボルドーの近くのど田舎で開かれているブロカントというかフリーマーケットに立ち寄りました。

本当にやっているのか、不安になるほどなーんにも無い道をひたすら走ると、あったあった!しかも結構な来客。
フリーマーケットな雰囲気なので安い!
ちょっと負けてよ、の一言で半額以下になったりしてしまうので、ついつい大物ばかり買ってしまいました。
明日は飛行機に乗るのに、えらい荷物が増えてしまいました。段ボール箱を探さねば!
by petit_marche | 2015-04-07 13:19 |
さよなら、ブルターニュ
b0086494_1242244.jpgGlenの実家での生活も終わり。毎日、いろいろな場所に連れていってくれたり、暮らしぶりを教えていただいたりと、すっかりお世話になってしまいました。
去ることが名残惜しいですが、再会を誓ってお別れです。

最後の夜、ブルターニュのダンスのお祭りに連れて行って貰いました。(深夜のため、私は息子と自宅待機)
毎週土曜日にブルターニュダンスの練習に行っているというご両親。そのお披露目的ダンスフェスティバルです。
以下夫談
体育館のような会場では、みんなが輪になり男児交互に小指で手を結び、軽快なステップでぐるぐる回る、とにかく回る。壇上では3組のバンドが交互にブルターニュ音楽を生演奏。中にはドレッドのお兄ちゃんDJと楽器というバンドもあり、意外にもそのバンドが中高年に大人気で、みんなヒャッホーとノリノリなんだそうな。
このダンスフェスティバルが昔から男女に出会いの場になっているそう。
なるほどねえ。
by petit_marche | 2015-04-07 12:16 |
石の屋根
b0086494_11443653.jpgブルターニュに限らずですが、フランスには壁にも屋根にも石を使います。
諏訪の鉄平石にも似た黒く薄く割れる石が屋根材に使われます。
石を割る道具を見せていただきましたが、この道具ひとつで石を切ったり割ったり、張り替えたりできる優れものなのです。
この石、フランスでは採り尽くしてしまい、今ではスペインから輸入しているのだそうな。

シードル作りに屋根の張り替え、家の増築に畑のことなど何でもできるお父さん。
ずっとここで暮らしてきたからかと思いきや、生まれはここですが、40年間パリでタクシードライバーをされていたそう。
農家になるのが嫌でパリで働いてきたけれど、定年後はこの地に戻り暮らす事を選んだそう。
小さい時に見て覚えた事が、時を経て今使える知識と技術になっている事に感動します。
私たちが息子に伝えられるのも、こういう事だといいな。
by petit_marche | 2015-04-07 11:55 |
ブルターニュの食、日本の食
b0086494_1172533.jpgお母さんが毎日美味しいブルターニュ料理を作ってくれます。
面白かったには、豚肉と牛肉と野菜の煮込み、キッグアファレス。
そば粉を練ったものを布袋に入れ紐で結び、袋ごと煮込み鍋に投入!
蒸しパンのような付け合わせが同時に作れるのです。異なる肉を同じ料理に使うのも、日本ではあまりしないので新鮮です。
蕎麦の穫れる長野で是非試してみたい一品でした。
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そのお返しに、手巻き寿司やお好み焼き、ちゃんちゃん焼きなどを作って食べてもらいました。
日本の料理にみんな興味津々。お母さんも夫の包丁使いや、味噌とバターの組み合わせを食い入るように見ていて、日本人代表としてプレッシャー!
寿司は言わずと知れた日本料理ですが、お好み焼きもちゃんちゃん焼きもお代わりするほど気に入ってもらえたようで一安心。

それにしても、フランス人にとっての食事のウエイトの高さには毎度驚かされます。
食事の前には、ソファでゆっくりアペリティフとアペタイザー。
その後テーブルに移り、前菜、主菜が終わったらチーズにデザートと食事時間にとにかく時間を割く習慣には恐れ入ります。
by petit_marche | 2015-04-07 11:30 |
家庭料理としてのガレット
b0086494_8461784.jpgお母さんが夕食にブルターニュ名物、ガレットを作ってくれました。
お母さんの生地のレシピは、100%のそば粉に水と塩のみ。バターはや卵、小麦粉は加えません。
そして、生地をどんどん焼いてはそれぞれの皿にのせてくれます。
そこに各自、好きな具材、例えばバターやチーズ、サラダ、ハチミツやくるみなどを乗せていただきます。
日本とフランスの蕎麦粉自体の味の違いもありますが、水と塩のみの生地なので、蕎麦がとても力強く味が強く出ています。バターも加えないので軽く何枚も食べられます。

こんな食べ方もパーティーっぽくて楽しいです。
by petit_marche | 2015-04-04 08:56 |
ブルターニュと牛
b0086494_8305076.jpgブルターニュの田舎の風景に牛は欠かせません。
白いの茶色いのいろいろいますが、特にこの辺りではホルスタインの模様と一緒だけれど、立派な角を持った小柄な牛が飼われています。
これはこの地方の固有種なのだそう。
豚や馬も飼っているビオファームにお邪魔すると、かわいい牛ちゃん達がずらり、ちょうどお食事の時間。トウ立ちしたキャベツを食べていました。そしてお乳を絞られるのを待っています。
そのすぐ傍の部屋ではチーズが作られていています。

息子も大好きな牛乳が絞られる現場を見て思うところがあったらしく、帰ってからも、牛さんのおっぱいの話で持ちきりでした。
by petit_marche | 2015-04-04 08:41 |
お父さんのシードル
b0086494_891024.jpgGlenのお父さんが毎年作っているシードルの貯蔵庫へ連れて行ってもらいました。
日本でオーガニックのりんごを作るなんて言うと、神業のように扱われてしまいますが、ここではオーガニックが当たり前。
毎年、落ちりんごを拾い、粉砕と圧搾を兼ねた可動式の機械で大量にシードルを仕込むそうで、その一部始終を詳しく知ることができました。
シードルはその後、一部は蒸留されてカルバドスになります。

おじいちゃんもGlenもシードルの瓶をどんどん開けては、これはイマイチだなんて言って庭にざーっと捨てるので、勿体ないから待って待って!と、こちらもいつの間にかどんどん飲んでしまいます。

うちで作った時もそうでしたが、同時に作ったシードルでも瓶によって発酵具合や味が違うのは、やはり手作りだからでしょうか。
by petit_marche | 2015-04-04 08:22 |



長野県伊那市、ヨーロッパの郷土料理 予約制レストランと西洋民芸「le petit marche」(プチマルシェ)、1棟貸し切りコテージ「山小屋mokki」
by petit_marche
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